なぜ志望動機で落とされるのか

人事担当者が1日に読むESは数十枚から数百枚。その中で埋もれてしまうESには共通したパターンがあります。

    よくあるNGパターン

  • 「御社の〇〇という理念に共感しました」 → 企業HPのコピー
  • 「グローバルに活躍したい」 → 抽象的すぎて差別化できない
  • 「安定しているから」 → 志望度の低さが透ける

通過するESの構造

優れた志望動機は以下の3要素で構成されています。

①Why you(なぜその業界・職種か)

自分の経験・価値観から「なぜこの業界で働きたいのか」を語ります。

②Why this company(なぜ他社ではなくこの会社か)

競合他社との比較を意識して、その企業固有の強みや特徴を具体的に述べます。

③What you can contribute(入社後に何を貢献できるか)

自分の強みを企業のニーズと結びつけ、入社後のビジョンを描きます。

文字数の配分目安

400字の志望動機の場合:

  • ①Why you: 100〜120字

  • ②Why this company: 150〜180字

  • ③What you contribute: 80〜120字
  • 最後に

    ESは「論理的に書く」よりも「人事に会ってみたいと思わせる」ことが目的です。個性・具体性・熱意の3つを盛り込み、読み手が「面接で深掘りしたい」と感じるESを目指しましょう。